パーソナルトレーナーの資格

パーソナルトレーナーになる難易度は?資格、試験、経験が必要?

パーソナルトレーナーになりたい人必見!

パーソナルトレーナーになりたい人必見!
「パーソナルトレーナーになりたいけど必要資格が分からない…。」「未経験でもできるの?」「試験みたいなのがあるの?」など疑問が思い浮かぶことだと思います。
パーソナルトレーナーという職業自体、最近日本に普及し始めたばかりで情報が少ないですし、相談できる人が少ないですよね。
そんなわけでこのページでは、パーソナルトレーナーになるための難易度についてまとめていきます。

パーソナルトレーナーになるには?

パーソナルトレーナーになるのは簡単です。俺がパーソナルトレーナーだと口に出すだけ。だから筆者が今から筆者ではなくパーソナルトレーナーになることも可能です。
実はパーソナルトレーナーには国家資格や必要資格などは無く、経験すら必要としない職業だったんです。
しかし資格自体はあります、これは強制ではありませんが取った方が良いでしょう。

必須じゃないのに資格を取る理由

資格を取る理由それは簡単です、顧客からの信頼を得る為です。
パーソナルジムのアルバイト程度でしたら、資格なしの未経験でも全然問題ありません。むしろ経験を積む場としてふさわしいです。
ただし独立した際に資格もなしに、何を根拠に指導しているのか分からないような人に、パーソナルトレーナーを任せるなんてありえませんよね。
自己満足で取る人もいますけど、顧客から信頼してもらえるパーソナルトレーナーになるには資格は必須になると言っても過言ではないでしょう。

パーソナルトレーナーの資格 NSCA-CPT

パーソナルトレーナーの資格

まずパーソナルトレーナーの資格と言えばコレというものから紹介していきます。
NSCAと略される全米エクササイズ&コンディショニング協会から発行される、認定パーソナルトレーナーの資格です。
この資格を持っていると、パーソナルトレーナーとして雇ってくれるジムも増えることでしょう。
難易度はそこまで高くなく、未経験者でもしっかり勉強すれば比較的簡単に取れるとされています。

NSCA-CPT資格試験詳細

試験内容:スコアード問題140問、ノンスコアード問題15問(内何問かはビデオ問題)
合格基準:70点以上(スコアード正答数93問以上)
試験時間:3時間
受験費用:45,200円
応募条件:学歴が高卒以上であること、NSCAジャパン会員であること(米国でも可)、CPRまたはAED認定を保持していること

NSCA-CPTは資格を取った後に大変

資格を取った後に費用や労力が必要です。
労力というのは、実はこの資格は保有者であるという証明を維持するために、単位というのを取らないといけません。
全国各地(と言っても主要都市)にて開催されるセミナーに参加するなどして単位を取る必要があります。
まぁしょうがないかと思うかもしれませんが、交通費や受講費などは全額自腹です。
年間費も取られ、資格維持費もかかるのでかなりお金が飛んでいく資格でもあると思っておきましょう。

パーソナルトレーナーの資格 NESTA-PFT

NESTAもNSCAと同じくらい大きな団体で資格も世界的に名が通っている資格と言えます。
NESTAは全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会の略称です。
資格試験の難易度はそこそこ高く、合格率は5割ほどと難易度の高さがうかがえます。

NESTA-PFT資格試験詳細

試験内容:スコアード問題125問
合格基準:8割以上(正答数100問以上)
試験時間:2時間
受験費用:ダイレクトコース72,500円 ゼミコース168,500円、WEBコース107,500円
応募条件:NESTA JAPANのテキストを購入してあること、CPR・AEDのトレーニングを行っていること、日本国籍であること、高卒以上であること

未経験での取得が厳しい

NESTA-PFTは未経験で取得するには厳しいです。
応募条件に加え、以下の4つの内1つ以上該当しないと受験資格が与えられません。

1,1年以上パーソナルトレーナー、インストラクターの実務経験がある。
2,1年以上運動部の指導、フィットネス指導勤務経験がある。
3,体育系、医療系の大学or専門学校を卒業した。
4,NESTAの認定する養成講座を受講済みである。
なんらかの手段でパーソナルトレーナー関係の事に関わった人でないと、資格試験を受けれないことをお忘れなく。

資格も大事だけど一番は

資格を取ることにより顧客から信頼を得ることはもちろん大事ですが、一番大事なのはパーソナルトレーナーの人格です。
人間性とでも言うのでしょうか?いくら資格を多く所有していようとも、人間性がダメな人に教わる気は置きませんよね。
人間性と資格の両立することで、多くの顧客から信頼されるパーソナルトレーナーになることが出来るでしょう。

パーソナルトレーナーの難易度は?

パーソナルトレーナーになること自体に難易度という概念は存在しません。
ただパーソナルトレーナーになるにあたって、あった方が良い資格取得の難易度はそれなりに高いと言えるでしょう。
パーソナルトレーナーに必要な資格は無いという反面、パーソナルトレーナーには合った方がいい資格というのは意外と多いんです。
資格よりも大切なのは、人間性や接客のスキルだと思いますよ。